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情報学方法論演習 研究室選択で参考になる情報をこちらに整理しています。 このページの情報は2024年度「情報学方法論演習」の受講生のみ利用可能です。特に本ページに掲載されているPDFは基本的にブラウザでの閲覧のみに留め、ダウンロードはしないようにしてください。 これまでの卒論タイトル（情報社会学科の学生のみ） 2024年度 人間とAIによって生成されたキャッチコピーの比較研究 幼児を対象とした談話に見られる修辞的表現の分析 恋愛ソングにおける比喩表現の認知言語学的分析 広告コピーに見られる視点を表す言語表現の分析 コミュニケーションの観点から見た書籍の帯文キャッチコピー分析 これまでにゼミ内で扱った論文・書籍 英語勉強会 Panther, Klaus-Uwe, and Linda Thornburg. 1998. "A cognitive approach to inferencing in conversation." Journal of pragmatics 30(6): 755-769. [論文情報] Zima, Elisabeth. 2014. English multimodal motion constructions. A construction grammar perspective. Papers of the Linguistic Society of Belgium. [論文] 夏合宿で3年生が担当した書籍 児玉一宏・谷口一美・深田智 (編著) 2020.『はじめて学ぶ認知言語学』ミネルヴァ書房. 書評に用いた夏休みの読書課題 鈴木亮子・秦かおり・横森大輔 (編著). 2017.『話しことばへのアプローチ―創発的・学際的談話研究への新たなる挑戦』ひつじ書房. 出原健一. 2021.『マンガ学からの言語研究 —視点をめぐって—』ひつじ書房. 是永論. 2017.『見ること・聞くことのデザイン—メディア理解の相互行為分析—』新曜社. 岡本真一郎. 2010.『 ことばの社会心理学 [第 4 版] 』ナカニシヤ出版. 鍋島弘治朗. 2011.『日本語のメタファー』くろしお出版. エレン・ウィナー. 2011.『ことばの裏に隠れているもの—子どもがメタファー・アイロニーに目覚めるとき』津田塾大学言語文化研究所読解研究グループ (訳). ひつじ書房. [Winner, Ellen. 1988. The Point of Words: Children’s Understanding of Metaphor and Irony.] 山梨正明. 2015.『修辞的表現論』開拓社. 加藤重広・澤田淳 (編). 2020.『はじめての語用論—基礎から応用まで—』研究社. 定延利之. 2019.『文節の文法』大修館書店. 小松原哲太. 2016.『レトリックと意味の創造性 言語の逸脱と認知言語』京都大学学術出版会. 早瀬尚子 (編著). 2018. 『言語の認知とコミュニケーション—意味論・語用論, 認知言語学, 社会言語学—』開拓社. 岡久が担当した授業のスライド 2024年度「言語コミュニケーション論」 2024年度「メディア分析」（2025年度からは廃止）